-
My Cart: ¥0 0
My Cart
0 Itemsカートに何も入ってません
小計 :0円
15,000円以下で購入可能!おすすめの低価格レバーレスコントローラーをランキング形式でご紹介します。
この記事では、掲載している全てのコントローラーを実際に使用し、その使用感に基づいて公平にレビューをしています。特定の製品に対する忖度やプロモーションは一切ありません。新しい注目機種が発売された際には、随時更新していきます。
レバーレスコントローラーとは、従来のアーケードコントローラー(アケコン)のレバー部分をボタンに置き換えたコントローラーのことです。方向入力(上下左右)もすべてボタンで行うのが特徴です。指先での精密な操作が可能で、入力の速さや正確性を求めるプレイヤーに支持されています。
レバーレスコントローラーは多くの利点がある一方で、いくつかの注意点も存在します。
レバーレスコントローラーを選ぶ際には、いくつかの重要なポイントがあります。ご自身のプレイスタイルや使用環境に合わせて最適な一台を見つけましょう。
低価格のレバーレスコントローラーは、初期投資を抑えたいプレイヤーにとって魅力的な選択肢です。しかし、価格が安いということは、製造コストを抑えるために何らかの品質や機能が犠牲になっている可能性があるという点を理解しておく必要があります。後悔しないために、以下のポイントを特に注意して確認しましょう。
D16最大の魅力は、TIKITAKA独自の高級ナイロンボタンです。サラサラとした手触りでありながら滑りにくく、手汗にも強いのが特徴。水で濡らしてもグリップ力が落ちないという、他社にはないオンリーワンの素材となっています。Amazonセールで全モデルが大幅に値下げされている今、最もコストパフォーマンスの高いレバーレスと断言できるでしょう。軸はパンダ軸V1(静音)、V2(高速)、霞軸(超高速)の3種から選択可能。中でも特におすすめはフレーム版で、側面がフレームで覆われた構造により筐体の剛性が大幅にアップしています。ナイロンボタンの操作性とフレームの剛性を両立した、初めてのレバーレスにも買い替えにも自信を持っておすすめできる一台です。
PS5でプレイする場合はPS5対応版が必要となります。ボタン間隔がやや狭めのため、手が大きい方は窮屈に感じる可能性があります。セール期間がいつまでなのかは記載が無いため、セール価格が続くかどうかは不明です。
TIKITAKAのDシリーズ D16を語るうえで、まず触れなければならないのが独自のナイロンボタンです。デラックス版に搭載される高級ナイロンボタンは、サラサラとした手触りでありながら指が滑らない絶妙な質感を持っています。手汗をかいてもグリップ力が落ちず、水で濡らしても同様。長時間の対戦で手汗が気になるプレイヤーにとって、他社製品にはないオンリーワンの強みと言えるでしょう。
現在Amazonセールで全モデルが大幅値下げ中です。8,980円〜という価格でこのナイロンボタンと充実したスペックが手に入るのは破格と言っていいでしょう。軸のバリエーションも3種類用意されており、パンダ軸V1は動作点1.2mm・押下圧30gfで静音性に優れ初めてのレバーレスに最適です。パンダ軸V2は動作点0.8mmの超短ストローク設計で、一段階上のスピードを求める方に向いています。霞軸は動作点0.5mmという超高速スペックで、反応速度を極限まで追求したいプレイヤーに応えてくれます。いずれもホットスワップ対応なので、後から軸を変更することも可能です。
中でも特におすすめしたいのがフレーム版(D16B-F)です。側面がフレームで覆われた構造により、筐体全体の剛性が大幅に向上しています。操作時にもたわみや不安感がなく、ナイロンボタンの安定した操作感と相まって、安心してプレイに集中できるでしょう。
厚さ12mm・重さ900gの薄型軽量ボディは持ち運びにも便利。LEDライティングやスクリーンも搭載しており、この価格帯で機能面の不足はほぼ感じません。ナイロンボタンという唯一無二の武器を持つD16は、セール中の今こそ狙い目の一台と言えるでしょう。
※価格はセール等で変動します。記事作成時の参考価格です。
Amazonのリンクにはアフィリエイトが含まれており、リンクから購入されると当サイトに報酬が入ることがあります
「霞軸」による非常に軽いキータッチが最大の魅力。高速な反応を求めるプレイヤーに最適です。本体のみでモード切替が可能なため、わざわざパソコンに接続して設定する必要がないのも大きな利点です。加えて、大きな滑り止めが付属しており、薄型でありながら安定したプレイが可能です。入門機としてもメイン機としても活躍できるポテンシャルを持ち、幅広いユーザーにおすすめできます。
ホットスワップ対応でKailh製のキースイッチも使用できますが、霞軸に合うように作られているため高さがぴったり合わないのでキースイッチの交換を考えているのであれば注意が必要です。
「VSNOVA N14」の最大の魅力は、Gateron製「霞軸」キースイッチです。動作点0.5mm、総ストローク1.5mmという圧倒的に短いスペックにより、抜群の操作性を実現。軽いタッチで瞬時に反応するため、シビアな入力が求められる格闘ゲームでも大きなアドバンテージとなります。
一般的には性能の低いキースイッチを標準搭載し、「操作性を高めたいなら別途スイッチを購入して交換してください」というスタンスの商品が多い中、最初から高性能スイッチを搭載しているのは大きな強みです。
さらに、ボタンレイアウトも広すぎず狭すぎず、標準的かつクセのない配置で非常に扱いやすい設計になっています。この点も本機の評価を高める要素でしょう。
大型の滑り止めや本体でのモード切り替えスイッチなど、機能面も充実。本体も厚いアクリルを使用しているため薄型レバーレスにありがちな軋みや、たわみがほぼありません。それでいてPC版なら1万円を切る価格というのは、まさに驚異的なコストパフォーマンスです。「どれを選べばいいか分からない」という方には、まずこの「VSNOVA N14」をおすすめします。
また、PS5対応版が15,000円を下回っている唯一の機種でもあります。PS5対応機種をお探しの場合も非常に有力な選択肢となるでしょう。
※価格はセール等で変動します。記事作成時の参考価格です。
Amazonのリンクにはアフィリエイトが含まれており、リンクから購入されると当サイトに報酬が入ることがあります
両手を離してゆったりと構えられるスプリット配置を採用し、親指で操作できるボタンを追加。霞軸による軽いキータッチや充実した機能面はN14と同様に魅力ですが、特にこのスプリット配置によるボタンレイアウトは、理想的ともいえる操作性を実現しています。
ホットスワップ対応でKailh製のキースイッチも使用できますが、霞軸に合うように作られているため高さがぴったり合わないのでキースイッチの交換を考えているのであれば注意が必要です。
1位に続き、2位もVSNOVAとなりますが、それだけ他を圧倒している機種であることは疑いようがありません。「VSNOVA N17SP」の最大の特徴は、両手を広く使えるスプリット型のレイアウトです。
従来のレイアウトは、右手でもジャンプボタンを押せるよう中央寄りに配置されており、どうしても両手の間隔が狭く窮屈になりがちでした。本機では右手でジャンプを押さず、代わりに最も反応速度の速い右手親指で押せるボタンを増設。この発想が操作性に大きな変化をもたらしています。
右手でジャンプを押す利点として「簡易コマンドで昇龍拳を素早く出せる」「空中ストライクを素早く入力できる」などがありますが、実際には差はわずか数フレームで、簡易コマンドだからギリギリ対空が間に合ったとなるのはかなりのレアケースです。そのため、この小さなメリットのために窮屈なポジションを強いられ、右手親指の自由度を奪ってしまう従来の標準レイアウトは、必ずしも理想的ではなかったのかもしれません。
そう考えると、この「N17SP」が採用したスプリット型レイアウトこそ、今後のレバーレスの主流となる可能性を秘めた革新的な一歩と言えます。これからレバーレスを始めたいという方にとっても、強くおすすめできる一台です。
さらに、N14で好評を博した高反応の「霞軸」キースイッチ、本体でのモード切り替え、大型の滑り止め、優れたコストパフォーマンスといった利点は本機でもしっかり継承。快適さと実用性を兼ね備えた完成度の高さは、まさに傑作の名にふさわしいでしょう。
それでも順位を2位としたのは、やはり標準的なレイアウトのほうがまだ一般的で、受け入れやすいと考えるユーザーが多いためです。しかしおすすめ度としては、この「N17SP」がN14を上回ります。今後のレバーレスの新しいスタンダードになるかもしれない一台といえるでしょう。
※価格はセール等で変動します。記事作成時の参考価格です。
Amazonのリンクにはアフィリエイトが含まれており、リンクから購入されると当サイトに報酬が入ることがあります
プラスチックフレームの剛性と手に馴染む傾斜デザインが魅力。ボタン配置や増設ボタンの位置見直しで操作性も向上。天板のカスタマイズも容易で個性を出したい人に最適です。
標準のWind Engineは静音だがストローク長め。よりクイックな反応を求めるならKailh SakerやShadow Hunting等への交換がおすすめ。ボタン周りのLEDリングは装飾目的で、指の引っかかりを防ぐためのフレームではない点に留意。
従来のアクリル積層型からの脱却を目指し、フレーム構造を採用したことで操作中の安定感が大きく向上しました。さらに手前側に設けられた緩やかな傾斜も、手を自然に置きやすい設計となっています。
ボタン配置も従来のHaute42シリーズから改善され、一般的なレバーレスコントローラーに近いレイアウトへと進化。以前はやや押しづらかった下段右側のボタンも自然に押せる位置に変更され、操作性が向上しています。
標準搭載の「Wind Engine」キースイッチはPOM素材を採用し、非常に静かな打鍵音が魅力です。ただしストロークがやや長めなため、操作性や反応速度を重視するプレイヤーにはショートストロークのスイッチに交換するのがおすすめです。
また、天板のアクリルは簡単に取り外せる設計となっており、自分だけのオリジナルデザインに気軽にカスタマイズ可能。さらにボタン周囲にはLEDライトリングが装飾として搭載され、見た目のアクセントを演出します。ただし、これはあくまでデザイン要素であり、ボタンフレームとしての明確な機能性は期待できません。
販売開始当初は15,000円前後で販売されていましたが、現在は価格が落ち着き、コストパフォーマンスも良好。Haute42製品の中では最もおすすめできるモデルです。
なお、N17SPの流れを追う形で「C16-S」というスプリット配置バージョンも登場しましたが、スプリットの利点を十分に活かせない中途半端なレイアウトのため、あまりおすすめできません。選ぶなら従来型の「C16」を推します。
全体としては、剛性・操作性・カスタマイズ性の面でしっかりと進化を感じられる完成度の高い製品です。
※価格はセール等で変動します。記事作成時の参考価格です。
Amazonのリンクにはアフィリエイトが含まれており、リンクから購入されると当サイトに報酬が入ることがあります
リチウムイオンバッテリーを内蔵し、約20時間の連続使用が可能。薄型かつ軽量な設計に加え、強化ガラス天板や金属製の傾斜脚など、質感と実用性を両立しています。さらに、ホットスワップ対応により、好みのキースイッチへ簡単に交換できる点も魅力です。
標準搭載のKailh Wizardスイッチは癖が強く、好みが分かれる点に注意が必要です。50gfというやや重めの押下圧に加え、クリッキーな打鍵感と音が強めで、格闘ゲーム用途では繊細な操作に不向きと感じる可能性が高いです。使用感に違和感がある場合は、無理に慣れようとせずに軽めのリニアスイッチ等への換装を検討することをおすすめします。
8BitDo初のレバーレスとして登場した本機は、無線接続対応が特徴。特に2.4GHz接続は遅延もなく快適にプレイ可能です。ただ、Bluetooth接続のほうは明らかに遅延がありました。また、強化ガラス天板、全面滑り止め、金属製の傾斜脚など品質面が非常に優秀。バッテリー搭載ながら価格も抑えられています。
フレームはプラスチック製で天板には指紋が付きにくい強化ガラスを使用、裏面全面の滑り止めに、収納式の傾斜脚と細部まで使い勝手を考えられた設計。特にマグネット式の傾斜脚は程よい傾斜が付けられてとても使いやすいです。
一方で、標準搭載のキースイッチにはかなり難があります。50gfという重い押下圧のクリッキータイプで、打鍵音は大きく、一度押した後にもう一度力を入れないといけないのでかなり違和感があります。クリッキータイプを採用するのはパッドを主力とするメーカーならではの発想かもしれませんが、レバーレスコントローラーとしては悪手と言わざるを得ません。もちろん人によって好みはあると思いますが、このスイッチが合う人はそこまで多くないでしょう。また、楕円型のボタンは押しやすい位置にあり、とても便利なのですが、端にバネが入っているためさらに重くかなり押しにくいです。
ただ、本機はホットスワップに対応しているためこの欠点は克服可能です。Kailh製の各種ロープロファイルスイッチに交換することで、好みの操作感を得られます。キースイッチの交換は推奨ではなく「必須」と言えるでしょう。軽さを求めるならパンダ軸V1、浅い動作点が好きならパンダ軸V2やSaker miniが候補になります。Saker miniはやや背が低いため個人的にはパンダ軸V2がバランス良く感じました。
キースイッチの交換がまず前提とはなりますが、完成度の高いレバーレスコントローラーとしてオススメできる製品です。
※価格はセール等で変動します。記事作成時の参考価格です。
Amazonのリンクにはアフィリエイトが含まれており、リンクから購入されると当サイトに報酬が入ることがあります
徹底したコストカットにより、圧倒的なコストパフォーマンスを実現。セール時には9,000円を切る価格で入手できるのは大きな魅力です。さらに、高反応で軽いタッチが特徴の「霞軸」を搭載しており、素早い入力を可能にします。
低価格を実現するために品質面を犠牲にしている部分があり、特にファンクションキーについては「すぐに壊れる」との報告が相次いでいる点は注意が必要です。
VSNOVAと同じTIKITAKA系列のブランドKylinix製の本機は、徹底したコストカットによって圧倒的なコストパフォーマンスを実現しています。デフォルトでGateron製「霞軸」キースイッチを搭載している点は大きな魅力で、軽快なタッチと高速入力を低価格帯で楽しめるのは非常に貴重です。
一方で、その低価格の裏返しとして品質面はやや不安が残ります。特にファンクションキーが壊れやすいという報告が多く、ボタン素材も安価なABSを採用。付属品も最低限にとどまっており、コストダウンの影響は随所に見受けられます。
ただ、移動キーの上にボタンが追加されており、WASD入力が可能というユニークなレイアウトは他にはないポイントです。さらに、コストカットモデルながらOLEDスクリーンやLEDライトも搭載され、機能面では不足を感じさせません。
価格は8,999円〜11,980円の間で頻繁に変動しており、Amazonのセールと関係なく値下がり値上がりしているようです。高値のタイミングで購入せず、安くなるまで待つのがおすすめです。
総じて、9,000円を切る圧倒的なコストパフォーマンスは他に類を見ず、初めてレバーレスを試してみたい方には最適な一台といえるでしょう。
※価格はセール等で変動します。記事作成時の参考価格です。
Amazonのリンクにはアフィリエイトが含まれており、リンクから購入されると当サイトに報酬が入ることがあります
デフォルトで搭載されているスイッチは比較的浅い動作点で、軽快な操作感が期待できます。国内メーカーの安心感も魅力。
ホットスワップ非対応(拡張ボタンのみ交換可)なため、キースイッチの交換ができず、故障時のメンテナンスも難しい点が大きなデメリットです。天板が汚れやすく、汚れが目立ちやすいという報告もあります。
新興の中国メーカー製品が市場を席巻する中、日本の老舗メーカーとして大きな期待が寄せられていた本機ですが、やや期待外れの印象は否めません。
デフォルトで搭載されているキースイッチは動作点1.1mm、ストローク2.2mmと、この価格帯では比較的短めの仕様です。しかし、霞軸を標準搭載したVSNOVAや、KailhのSaker Miniといったさらに短いストロークの新世代スイッチが登場したことで、どうしても見劣りしてしまいます。
加えて、ボタンフレーム非搭載、そして何よりホットスワップ非対応という点は大きなマイナス要素。スイッチ交換ができないだけでなく、ボタンが故障した場合はメーカーに送って修理を待たなければならず、メンテナンス性において不便さが際立ちます。
レバーレスコントローラーの進化スピードは非常に速く、本機は一歩二歩遅れてしまった感が否めません。もしもう少し早く登場していれば、「おすすめ商品」として紹介できたであろう、非常に惜しい製品です。
とはいえ、国内メーカーとしての安心感やサポート体制は他にはない強み。初期不良以外は保証がないメーカーも多い中、本機は1年間の無償修理期間が設けられており、購入後も安心です。さらに、簡単にケーブルが外れないようにするケーブルロック、試合中の誤入力を防ぐキーロック機能、ヘッドホンジャック搭載などかゆいところに手が届く細やかな機能面は充実しています。
「格闘ゲームデビューで、まずは信頼できる国内メーカーの製品を選びたい」という方には、入門機として安心しておすすめできる一台です。
※価格はセール等で変動します。記事作成時の参考価格です。
Amazonのリンクにはアフィリエイトが含まれており、リンクから購入されると当サイトに報酬が入ることがあります
堅牢なアルミボディによる高い耐久性に加え、霞軸搭載ボタンFeatherTapによって軽く反応の良い操作性を実現。さらに、市販されているほぼ全てのボタンと交換可能な拡張性を備えており、自分好みにカスタマイズできる柔軟さも大きな魅力です。
フルアルミ筐体ゆえに重量は約1.8kgと重く、厚みもあるため持ち運びにはやや不向きです。また、底面の蓋がネジ止めされている構造のため、内部メンテナンスやパーツ交換を行う際には工具が必要になります。
堅牢なフルアルミボディを採用している本機は、多少の衝撃ではびくともしない耐久性を誇ります。ボタンには霞軸を搭載した「FeatherTap」を使用しており、軽く反応の良い操作性が大きな特徴です。
ボタンはホットスワップ対応で、Kailh製・Gateron製のキースイッチに交換可能。さらに内部の高さが400mmあるため、市販されているボタンのほぼすべてに対応でき、キースイッチのみ交換可能な薄型レバーレスと比べても圧倒的な拡張性を持ちます。自分好みにカスタマイズできる柔軟性は大きな魅力といえるでしょう。
一方で、ネジ周りの不具合が多く報告されており、ネジ頭が取れてしまうといった耐久性の課題が指摘されています。また、底面の蓋はネジ止め構造のため、メンテナンスやボタン交換時には工具が必須。最近は磁石式で簡単に開閉できるモデルが増えているため、この点はやや不便さを感じるかもしれません。
それでも、高い剛性とカスタマイズ性を両立したBOX型ならではの魅力を備えており、堅牢さを重視するプレイヤーや、自分だけのカスタマイズを追求したい方には有力な選択肢となるでしょう。特に高価なモデルが多いBOX型の中で、本機は抜群のコストパフォーマンスを誇る点も見逃せません。
ナイロン製のボタンキャップが特徴的で、手汗をかきやすいプレイヤーでも安定したグリップ力を維持できます。筐体のアクリル品質も高く、丁寧な仕上げが施されており、安価帯ではトップクラスの品質となっています。
最大の欠点は、標準搭載されているKailh Choc V1キースイッチです。押下圧50gf、動作点1.5mm、総ストローク3.0mmと、他のスイッチと比較して重く、ストロークも長いため、操作性に劣る可能性があります。ホットスワップには対応しているものの、Kailh Choc V1タイプのスイッチしか使用できず、交換できるスイッチの選択肢が非常に限られています。
TIKITAKA T16の最もユニークな点は、ナイロン製のボタンキャップです。表面がザラザラしており、手汗をかいても滑りにくいのが大きなメリットです。実際に濡らしてみてもグリップ力はほとんど変わらず、手汗をかくプレイヤーにとっては非常に心強いでしょう。アクリルも高品質で、縁の面取りも丁寧に行われており、全体的な品質は高いと言えます。
しかし、残念ながらキースイッチが大きな弱点です。標準で採用されているKailh Choc V1は、押下圧50gf、動作点1.5mm、総ストローク3.0mmと、最近のトレンドからするとかなり重く、ストロークも長いです。これにより、操作時に重さを感じやすく、素早い入力には不向きかもしれません。
ホットスワップには対応していますが、キーキャップの形状が2ピンタイプのため、交換できるのは同じKailh Choc V1タイプのスイッチに限られ、選択肢が非常に少ないのが現状です。
格安レバーレスの紹介からは少し逸脱してしまいますが、TIKITAKAからはGateron製霞軸を使用した「デラックス版」も販売されています。ナイロンボタンに興味があるのであれば、そちらを選択するのも良いかもしれません。
※価格はセール等で変動します。記事作成時の参考価格です。
非常に薄くて軽い点が最大の特徴。ボタンフレームが追加されたことで、同社従来モデルの弱点であったアクリル縁の問題が解消され、より扱いやすくなりました。ホットスワップに対応しているため、デフォルトのキースイッチに不満があっても、後から自分好みのスイッチに交換できるのは大きなメリットです。
デフォルトで搭載されているKailh Choc V2 Crystalスイッチは、総ストロークが3.2mmとやや長めです。より短いストロークを好む場合は、KailhのShadow Huntingなど、他のロープロファイルスイッチへの交換を検討すると良いでしょう。また、非常に軽量なため、膝置きでの使用時には安定性がやや不足すると感じるかもしれません。必要に応じて市販の滑り止めシートを追加するなどの工夫も有効です。
良くも悪くも同メーカーの薄型レバーレスコントローラーの集大成とも言えるモデルです。従来モデルではアクリルの縁が面取りされておらず、鋭利で危ないという課題がありましたが、U16では本体周囲にフレームを設けることでこの欠点を解消しています。
ただし、標準搭載のキースイッチ(Kailh Choc V2 Crystal)は総ストロークが3.2mmと長めなため、操作性に物足りなさを感じます。幸いホットスワップに対応しているので、KailhのSakerシリーズやShadow Huntingといった、よりストロークの短いスイッチに交換することで、操作感を大幅に向上させることが可能です。このカスタマイズ前提であれば、非常に魅力的な選択肢となります。
もう一点気になるのは、ボタン配置です。Haute42のレバーレスコントローラーのボタン配置はかなりクセのある配置となっています。通常よりも横に広く、手の小さい方には少々広すぎると感じる可能性があります。また下段右側の増設ボタンがやや右上に寄りすぎており、親指で咄嗟に押しにくい位置にある点は不満が残ります。
ボタンフレームが付いた点と、アクリルの縁の問題が解消し品質は向上してますが、キースイッチとボタン配置はまだ改善が必要な点となります。
かつてはランキング上位でおすすめできた製品でしたが、現在では状況が変わっています。同メーカーの後発機「C16」が価格を下げ、さらに「Kylinix T16」というより高性能かつ低価格な製品も登場。性能・価格の両面で上位互換となる機種が出てきたため、今あえて選ぶ理由は薄れてしまいました。
頻繁に持ち運ぶため軽さを最重視する場合には実用的な選択肢となりますが、それ以外であれば他の機種を検討するほうが満足度は高いでしょう。
※価格はセール等で変動します。記事作成時の参考価格です。
Amazonのリンクにはアフィリエイトが含まれており、リンクから購入されると当サイトに報酬が入ることがあります
正直なところ、本製品を積極的におすすめする点は限られています。唯一評価できるのはKailh Saker Mini(動作点0.8mm)を搭載している点ですが、より高性能なキースイッチを採用しているVSNOVAが存在するため、この点もセールスポイントとしては弱いと言わざるを得ません。価格が多少安いことは確かですが、そこまで価格差は無く、コピー元であるC16を購入するほうが賢明な選択でしょう。
本製品はHaute42 C16のコピー商品です。しかも、C16で改善された右手親指ボタンの配置が反映されておらず、Haute42の旧製品の欠点までそのままコピーした劣化コピー品となっています。また、OLEDスクリーン上でPC不要の本体設定変更が可能とありますがが、特に説明がなく、英語表記のためどの設定が何かを理解している人でないと設定は難しいです。この製品を検討されている方には、素直にHaute42 C16の購入をおすすめします。
Guilekeys GM-16を手に取ったとき、まず感じるのはHaute42 C16との類似性です。デザインはC16をベースにしつつ、外観にはマッドキャッツのデザインを取り入れたような見た目になっています。中国ではこうしたコピー商品は珍しくありませんが、独自のボタンレイアウトや機能で差別化を図っている製品も増えてきた中で、ここまでストレートなコピー品は評価が難しいです。
さらに問題なのは、コピーの完成度です。Haute42のC16は従来モデルの欠点だったボタン配置を見直し、右手親指のボタンをより押しやすい位置に修正しています。しかし、GM-16はなぜかC16の改善点を取り入れず、Haute42の旧作の悪いボタン配置をそのままコピーしてしまっています。また、C16ではしっかりとフレームで覆われており、剛性が向上していますが、GM-16は少し凹ませた個所にアクリルをハメているだけで、コストダウンが計られてます。安くても同等品であれば選択肢として成立しますが、劣化コピーとなると話は別です。
唯一評価できるのは、Kailh Saker Mini(動作点0.8mm・総ストローク1.8mm・押下圧37gf)を搭載している点です。低ストロークで格闘ゲームの高速入力に適したスイッチではあります。ただし、より高性能なキースイッチを採用しているVSNOVAという選択肢が存在するため、スイッチ目当てで本製品を選ぶ理由もあまりありません。
Guilekeysは元々、22ボタンという独自性のあるレバーレスコントローラーを展開していたメーカーです。多ボタンモデルはニッチながらも確かな需要があり、オリジナリティのある製品として評価されていました。それだけに、GM-16で突然コピー商品路線に転じてしまったことは非常に残念と言わざるを得ません。
結論として、GM-16を検討されている方には、素直にHaute42 C16の購入をおすすめします。価格差はありますが、改善されたボタン配置やHaute42ブランドの信頼性を考慮すれば、C16のほうが満足度の高い選択となるでしょう。
※価格はセール等で変動します。記事作成時の参考価格です。
Amazonのリンクにはアフィリエイトが含まれており、リンクから購入されると当サイトに報酬が入ることがあります
キーボードのWASD操作に慣れ親しんだFPSプレイヤーなどが、レバーレスコントローラーに挑戦する際の入門機として面白い選択肢。非常に軽量・コンパクトで持ち運びに便利。MX互換のホットスワップにより好みのスイッチへ交換可能です。
デフォルトのキースイッチは評価が分かれる可能性があります。ただし、キーボード型の特性上、ストロークの短いスイッチに変更すると、キーボードとしての打鍵感に違和感が生じる可能性があります。ストロークの短さを最優先するなら、他のモデルを検討する方が良いかもしれません。
Haute42 B16は、一般的なレバーレスコントローラーとは一線を画す、珍しいキーボード型の製品です。普段からPCゲームのFPSなどでWASDキーによる移動操作に慣れ親しんでいるプレイヤーにとって、レバーレスコントローラーの世界に足を踏み入れるきっかけとして非常に興味深い選択肢となるでしょう。
本体は小型かつ軽量で、持ち運びの利便性は特筆すべき点です。キースイッチはMX軸に対応しており、ホットスワップも可能。自分好みの打鍵感にカスタマイズできる楽しみがあります。
一方で、キースイッチの交換には注意が必要です。キーボードとしての打鍵感をある程度残しつつレバーレスとして使う設計になっているため、ストロークの短いスイッチに交換すると操作感に違和感が出やすくなります。もしレバーレスとしての反応速度や短ストローク性能を最優先するのであれば、最初からその目的に特化した機種を選んだ方が賢明でしょう。
独自性の強いモデルではありますが、キーボードの感覚でレバーレスを試してみたいプレイヤーにこそおすすめできる一台です。
※価格はセール等で変動します。記事作成時の参考価格です。
Amazonのリンクにはアフィリエイトが含まれており、リンクから購入されると当サイトに報酬が入ることがあります